業種ごとにスキルアップ・キャリアアップに繋がる
教育プログラムを設けています。

訪問看護ステーション

目標シート活用

年2回成長シートにより個別の成長過程の把握と今後の目標設定を行っています。

看護師クリニカルラダー・リハビリラダーの活用

自分自身のスキルを確認するためにラダーの活用を行っています。専門職としてのスキルアップを行います。

リハビリテーション実技研修

著名な先生方による年数回、集中的に中枢疾患、呼吸リハ等の実技講習会等を開催しています。IDストレッチで有名な鈴木重行先生の実技講習を行っています。

小児リハビリテーション集中講習

経験豊富な小児専門セラピスト(PT・OT・ST)によるスタッフ向けに集中講習を行っています。小児希望の新卒者は小児通所施設でしっかりと知識・技術を学びます。

ステーション交流会

年1回訪問看護ステーション全体でミニ学会、討論会、もしばなゲームなど多彩な企画でスタッフ間の交流と情報交換を行っています。

事業所毎のスキルアップ研修

各ステーションで症例検討や勉強会を開催しています。新卒者はプリセプターがついて指導します。

外部研修・資格取得補助

教育訓練・資格取得支援運用規程による研修費補助を行っています。

交通安全講習

訪問看護ステーションでは車を運転するため各事業所毎の安全運転管理者による講習を行っています。数年に1回は警察署のご協力をえて講習会を開催しています。

ICTの活用

利用者一人ひとりに応じた介護サービス等の提供にあたり、全社共通の「介護業務総合支援システム」を導入、計画書の作成から看護・リハ・介護サービスの記録情報入力・閲覧、利用料・介護給付等の請求までを一体的に管理・運用し、職員の事務作業の負担軽減に努めております。
また、職員間や関係者との連絡・コミュニケーションの促進を目的とした連絡ツール「TRITRUSコミュニティ」を導入しました。

通所介護

目標シート活用

年2回成長シートにより個別の成長過程の把握と今後の目標設定を行っています。

通所介護全体研修

年1回の研修で外部講師による講義、各スタッフからの伝達講習、グループワークなどの多彩な企画で現場に活かせる研修を行っています。

相談員研修(全体研修・個別研修)

全体研修では介護報酬改正の理解や加算の要件などを学習し、各事業所の課題抽出や業務円滑化を図るためのスキルを向上させます。

事業所毎スキルアップ研修

各事業所で症例検討や勉強会を開催しています。自立支援に向けた取り組み、各専門職による技術勉強会を行っています。

ICTの活用

利用者一人ひとりに応じた介護サービス等の提供にあたり、全社共通の「介護業務総合支援システム」を導入、計画書の作成から看護・リハ・介護サービスの記録情報入力・閲覧、利用料・介護給付等の請求までを一体的に管理・運用し、職員の事務作業の負担軽減に努めております。
また、職員間や関係者との連絡・コミュニケーションの促進を目的とした連絡ツール「TRITRUSコミュニティ」を導入しました。

施設系

目標シート活用

年2回成長シートにより個別の成長過程の把握と今後の目標設定を行っています。

救命研修

各事業所毎もしくは合同で救命講習を開催しています。

介護技術研修

OJTによる研修を行っています。経験が少ないスタッフも安心して現場で活躍できます。

事業所毎スキルアップ研修

各事業所で症例検討や勉強会を開催しています。自立支援に向けた取り組み、各専門職による技術勉強会を行っています。

動画研修

オンライン動画研修システムを導入しています。個別のレベルに合わせて学習することができます。

ICTの活用

利用者一人ひとりに応じた介護サービス等の提供にあたり、全社共通の「介護業務総合支援システム」を導入、計画書の作成から看護・リハ・介護サービスの記録情報入力・閲覧、利用料・介護給付等の請求までを一体的に管理・運用し、職員の事務作業の負担軽減に努めております。
また、職員間や関係者との連絡・コミュニケーションの促進を目的とした連絡ツール「TRITRUSコミュニティ」を導入しました。