施設概要

施設名 Nursing Home MARIMO(ナーシングホーム・マリモ)
事業所番号
  • 療養通所介護(介護保険事業):2490800386
  • 児童発達支援・放課後等デイサービス(障がい福祉サービス):2450800384
  • 保育所等訪問支援:2450800384
  • 居宅訪問型児童発達支援:2450800384
  • 生活介護(障がい福祉サービス):2490800386
住所 〒519-0502 三重県伊勢市小俣町相合1271-1
電話番号 0596-64-8081
FAX番号 0596-21-3313
サービス提供地域
伊勢市、玉城町、度会町、明和町
定員
・療養通所介護(地域密着型通所介護):4名
・児童発達支援・放課後等デイサービス・生活介護:8名
営業日及び営業時間
営業時間:
平日(月~金曜日)8:30~17:30
定休日:土曜日・日曜日、祝日、12月30日~1月4日
体制(職員資格)
・管理者・児童発達管理責任者・サービス管理責任者
・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
・生活支援員・介護職員・保育士・児童支援員・調理職員
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Nursing Home MARIMO(ナーシングホーム・マリモ)(三重県伊勢市)へのアクセス

公共交通機関(電車・バス)でのアクセス

  • JR参宮線「宮川駅」下車、徒歩19分。(約2km)

お車でのアクセス(松阪⇒伊勢方面)

  • 三重県道37号線(旧23号線)を伊勢方面に走り、左手にパチンコ店(ラッキープラザ)が見えたらその角の信号(湯田4交差点)を左折。道沿いに600メートル直進、2つ目の信号を斜め左へ左折。約150メートル直進した左側に建物がほたるいせ事務所(Nursing Home MARIMO)です。

お車でのアクセス(伊勢市内⇒松阪方面)

  • 三重県道37号線(旧23号線)を松阪方面に走り、右手にローソンが見えたらその信号(大野橋西交差点)を直進、次の信号(湯田4交差点)を右折。信号の手前右側にはパチンコ店があります。道沿いに600メートル直進、2つ目の信号を斜め左へ左折。約150メートル直進した左側に建物がほたるいせ事務所(Nursing Home MARIMO)です。

Nursing Home MARIMOについて

Nursing Home MARIMO(ナーシングホーム・マリモ)は、療養通所介護・児童 発達支援・放課後等デイサービス・生活介護を行う共生型施設として、医療的ケアが必要な幅広い年齢の方に向けてサービスを提供するナーシングデイです。

ナーシングデイとは

医療ニーズと介護ニーズを併せ持つ、中重度の在宅療養者を対象に日常生活上の支援やリハビリテーション、必要な医療処置等を提供するデイサービスです。 介護保険対象となる高齢者、人工呼吸器等を装着している重症心身障がい児・者をお預かりする児童発達支援、生活介護等の事業も併設して実施します。乳幼児 から高齢者までが通うデイサービスです。

  • 生活の質の向上・レスパイト
    看護師が常駐し、医療的ニーズの必要な重症心身障がい児・者様の生活の支援をすることにより、生活の質の向上やご家族のレスパイト(休息)を行います。
  • 職員の連携
    看護師・リハビリ専門職・保育士・介護職員が連携し、ご利用者様及びご家族様が安全で安心、信頼していただけるケアを提供いたします。
  • 充実したプログラム
    ご利用者様の状況に応じたリハビリのプログラムを提案することで、ご利用者様が持っている力を最大限に発揮できるように関わっていきます。

Nursing Home MARIMOの特色

ーダーメードのケア

少人数だからこそ、ご利用者様一人ひとりのご希望に寄り添い「オーダーメード」のケアを実現します。

ハビリのケア

経験豊富なセラピストによるリハビリのケアを通して、生活の工夫、成長・発達を支援します。

宅医療をサポート

主治医や嘱託医と連携しながら在宅医療をサポートします。

MARIMOをご利用していただくには…

  1. 療養通所介護(介護保険事業)
    常に看護師の観察を必要とする
     ・難病等の中重度要介護者
     ・がん末期で医療的ケアが必要な方
     ・中重度認知症等で個別対応が必要な方
    ※ケアマネージャー、またはNursing Home MARIMOへお問い合わせください。

  2. 生活介護
    18歳以上の常時介護を必要とし、かつ介護保険認定者ではない方
      ・障がい程度区分3以上(50歳以上は障がい程度区分2以上)
      ※「障害福祉サービス受給者証」が必要となります。

  3. 児童発達支援
    ・市町村で療育が必要と認められた0歳から未就学までの障がい児
    ※「児童通所受給者証」が必要となります。

  4. 放課後等デイサービス
    ・市町村で療育が必要と認められた小学1年生から高校3年生までの障がい児
    ※「児童通所受給者証」が必要となります。

厚生労働省により定められた「児童発達支援ガイドライン」及び「放課後等デイサービスガイドライン」に基づき、当施設をご利用いただいている保護者の皆さま及び職員を対象としたアンケートを実施しましたので下記に公表させていただきます。アンケートにご協力いただきました保護者の皆さま方、ありがとうございました。ご意見や結果を今後の支援に活かしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

1.児童発達支援(2023年)

2.放課後等デイサービス(2023年)

3.児童発達支援(2022年)

4.放課後等デイサービス(2022年)